ライフライン
体力回復、復活(ダウン復帰・蘇生)に特化したヒーラー系レジェンド。
フリーハンドで蘇生できる利点を活かすためにも、極力ダウンは控えたい。
またレジェンドクラスとしてではなくスキル的にも「サポート」に特化したレジェンドではあるが、ヒットボックスが小さいため、撃ち合いの面で実は有利なフォルムをしている。(ヒットボックス値が抜群に小さい訳では無いが、比率の多くが下半身に集約されており、上半身は小さい)
初心者オススメ度:○(※管理人の主観です)
本名:アジェイ・チェ
年齢:24
フレーズ:戦う衛生兵
クラス | サポート |
---|---|
体格 | 通常 |
パッシブアビリティ |
戦う衛生兵
・主な能力は2つ ・1つ目は手離しで味方を復活(ダウン復帰・蘇生)出来る ・└※復活(ダウン復帰・蘇生)は戦術アビリティではなく、通常のアクションボタンで行う ・2つ目に、マップにランダムに点在する「青いサプライボックス」に向かってアクションボタンを押すと、追加アイテムを入手できる |
戦術アビリティ |
D.O.Cヒールドローン
・設置後、付近のプレイヤーを回復させる ・効果持続時間:約20秒(またはプレイヤー回復量のトータルが150に達すると消える) ・毎秒8ポイント分の体力を回復する ・安置外に設置した場合数秒で壊れる ・敵味方問わず回復できる |
アルティメットアビリティ | ケアパッケージ |
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使い方や特徴
ヒールドローンで積極的に味方をケアする
アビリティのヒールドローンは使用頻度が高く、傷付いた味方を見つけ次第回復させるスタンスで問題無いでしょう。
しかし設置場所を間違えると中々回復してくれなかったりします。
物陰や屋内など、確実に安全なスペースに設置すると良いでしょう。
ヒールドローンのクールタイムが短いので出し惜しみせずに使って大丈夫ですが、意外と「今すぐ出したいのに使えない!」というシーンに遭遇したりします。
特に難しいのが戦闘中。
・間違いなく一か所に留まっての戦闘(ヒールドローンが有効)
・ゆっくり移動しながらの戦闘(使うべきでは無い)
このどちらに転ぶかでヒールドローンの設置状況は変わります。
攻め・引きのどちらにせよ、移動が予測される場合は温存しておいた方が良い。
テクニック・小技
「アルティメット促進剤」はライフラインが積極的に使おう
ライフラインのアルティメットアビリティ「救援物資」は、チーム全員に役立ちます。
しかも攻撃系アビリティと違い「安息地ならいつ使っても良い」という程度のモノなので、割とバンバン発動できます。
というわけでライフラインは、アルティメット促進剤をジャンジャン使い、仲間の為に出来るだけ多くのケアパケを要請しましょう。
味方がアルティメット促進剤にシグナルを出してたら、大抵の場合はライフラインに譲りたがっています。(もしくはワットソン)
「ヒールドローン」は敵も回復できる
「ヒールドローン」は敵味方関係なく付近のプレイヤーを回復させます。
使い方を間違えると敵をサポートしてしまう事になるので、使うタイミングには注意が必要です。
戦闘の中心に立たない
ダウンした味方をフリーハンドで蘇生できる唯一のレジェンドである為、出来るだけライフラインから真っ先にダウンする状況は避けたいところ。
しかし、それ故に敵はライフラインから潰そうとします。
ライフラインは「敵を倒すこと」よりも「生き残ること」を真っ先に考え行動しましょう。
「ライフライン」の自動蘇生は「レヴナント」の「サイレンス」で解除される
しかし、同じように「復活モーションキャンセル」の効果を持つ「シア」のスキャンでは解除されません。
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